ユミ先生のお話

ユミ先生のお話

私がまさかこんな仕事をすることになるなんて…

そもそも、占いとか霊魂とかそういったスピリチュアルなことが大嫌いだったのです。
そんな私をこの仕事に導いてくれたきっかけについて少しお話させて頂きます。

それは今から17,8年くらい前にさかのぼります。ある夏の日のことだったと思います。突如として、何の前触れもなく毎晩のように不思議な夢を見るようになったのです。
どういう夢かと言うと例えば「ペガサスが現れて私を背中に導き、空を飛ぶ」夢、「赤と黒の2匹の竜に体を巻かれて空高く舞い上がって行く」夢、「高い山が現れて頂上に行きたいと願うと一足で頂上に登ってしまう」夢、そして「階段に門がたくさんあって、一つ門を開けるとそこに神様がいて、また次の門を開けると別の神様が私を待っている」夢、そんな摩訶不思議な、普段では見ないような夢を立て続けに見るようになりました。しかも、そんなことが約3カ月も続いたのです。挙句の果てには、「白く長い髭を蓄えた仙人のような男性と、体の関係を持つ」夢が一週間も続きました。さすがに私もこんな夢が長く続くとひどく疲労を感じるようになり、自分の精神に何か病でもあるのか?そう疑うようになりました。幸い私は友人も多く、そんな夢の話を彼らにも話をしていたのです。

三途の川を渡り損なう?

そんな夢見が終わったとある時、今度は本当に体に大きな変調をきたしたので。夜中に腹痛を訴え、トイレに入ったところで意識を失い、そのまま入院。実はその後3カ月も意識不明のままだったのです。入院中はお医者さんから私の体について様々な検査をしたそうなのですが全く原因が分からず、いわゆる植物人間状態だったのかもしれません。そういった状態の中で私が意識を取り戻す直前、私はこんな夢を見ていました。「長く細い川のほとりに私が立っていると、目の前に二人乗りの手漕ぎの舟が止まっていました。私がそれに乗ろうとすると、その舟の船頭さんから『今は混んでいるから舟は出せない』と言われてしまう。」ちょうどその時に私は、3か月にも及ぶ意識不明の状態から目を覚ましたのです。勿論私自身がどこにいるかもわからない。ただ私の腕を見ると検査のために生じた真っ黒いアザや傷が残っているのが解り、ようやく自分が病院に長期にわたり入院していたことを知りました。今考えれば、あの時に私の前に現れた「長く細い川」は三途の川で、それを渡る寸前までいっていたのかもしれません。

私は病人なのに

意識を取り戻してからも、息苦しかったり体が麻痺してまともに歩くことすらできない状態で入院生活を余議なくされていました。そんな中でさらに困ったことが起こったのです。たくさんの友人知人がお見舞いに来てくれました。しかし、皆さんとお会いしても私を気遣ってくれること以上に、お見舞いに来る人たちが様々な悩み事を私に打ち明け、逆に私がその人たちの話を聞き、それどころか、本当に困っているならと、自分の財産をそういう人たちに渡してしまったのです。全く立場が逆ですよね?なぜだか全くわからないのです。そしていつの間にか私は無一文の身になってしまいました。

運命の転機

不思議な夢を見始めてからそれまで約半年…新しい年を迎えてからのことでした。そうした不思議体験の原因が何であるのかどうしても知りたくなった私は、ある有名なお坊さんを訪ねることになったのです。冒頭にもお話しましたようにスピリチャルなことに大変に抵抗があったのですが、私の身を案じた知り合いがわざわざ紹介してくれたということもあったので半信半疑のままその方にお会いしました。 すると、そのお坊さんは、私の顔を見るなり開口一番「あなたは神様から選ばれた人だ。占い師となって困っている人のために尽くしなさい」と言うのです。私は大変に困惑しました。なぜ私が占いだとか除霊だとか大嫌いなことをしなければならないのか?あまりの悲しさとショックが私を襲ったのです。

特殊な能力の覚醒

しかし、有名なお坊さんからのお告げであることと今までの不思議体験からもそれが自分の運命と、占い師になるための正式な儀式を受けることになりました。その儀式とは通常、3日間に渡り不眠不休で、8名の僧侶、占い師、霊能者等の先生から様々な教えを受けてマスターし、それぞれの神様が自分に入ってくれるようにしなければならない過酷なものです。ところが私はその教えをわずか2時間ですべてマスターし、すべての神様が私についてしまったのでしょう。逆に、そこにいた8名の先生それぞれの運命や秘密をすべて見通して一人ひとりに話をしてしまったのです。どうしてそうなったのかは解りません。
ただ言えることは、人格さえ全く別のものになってしまった私が、目上に当たる先生たちに対してかなり乱暴な言葉で、ある女性には「あなたのお腹の下が汚い。後3カ月で亡くなる」とかその隣の男性には「あなたと隣の女性の関係は成就しない」などなど…先生方にとっては他人に聞かれたくないことをすべて暴かれたのですからたまったものではありません。勿論、それは先生方から徹底的に否定をされました。しかし、それが事実であることは間違いがなかったわけですから、すぐに先生方からの嫉妬に変わり、わたしは、その後すぐに、そこを追い出されてしまいました。儀式を開始してわずか4時間後のことででした。

誹謗と嫉妬

しかも、恐ろしいことに、その時に先生に私が指摘した事はすべて現実となってしまったのです。「後3カ月で亡くなる」と私が告げた人は子宮がんで3カ月後に他界してしまいました。私が見えた黒いものは、まさにがんだったのでしょう。「関係は成就しない」人は実は、他界した人との不倫関係にありました。勿論、予言した時にはそれさえも見えていたのですが…そんなこともあり、本当なら、周囲からも、そして私を追い出したお坊さんからも「あの人はすごい能力をもった人だ」ということにもなるのでしょうが、実際は逆でした。「あいつは私たちに呪いをかけた」という誹謗になってしまっていたのです。

使命に向かって…

しかし、追い出されたお坊さんが私をいくら誹謗しようとも、逆に、追い出された原因となった私の霊視の力を頼りに、悩みを抱えた知り合いが相談を持ちかけてくることには変わりありませんでした。その儀式の途中で目覚めてしまった力を彼らの悩み解決に使うこともできたわけです。いつの間にか、私の噂は人から人へ口伝てに広まり、現在に至っています。

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誠に恐れ入りますが、2021年10月1日〜10月31日までご相談・お問い合わせ窓口を休業させていただきます。
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